KIT TIMES 最新号

DATAKIT 図書室

KIT TIMESをお読みいただきありがとうございます。

昨年もたくさんの新しい仲間が入社してくれました。
DATA KITでは、入社すると必読書を渡されます。

今回はその中から、“ザ・ビジョン”をご紹介します。

チームの軸を明らかにする

2004年1月に日本語版が発行され、私が手にしたのが2010年。
そして、2018年1月に再び読み返しても全く色褪せない原則が書かれています。

※著者のケン・ブランチャードは著名なマネジメントコンサルタントであり、
著作「1分間マネージャー」は全世界で1,300万部以上発行されている。

私は、経営者として大恩人である人物からの勧めで、この本を手にしました。
今から8年ほど前のことです。

当時は、社員数が10人くらいになってきた時で、
事業は軌道に乗りつつありましたが、社内は混乱していました。
ボスというタイプでも、カリスマでもない私は、
社員の顔色を伺いながら接していました。

しかし、八方美人な振舞いは、不信を招くだけです。

 「何か軸となるものが必要だ!」

そう考えた私は、自社の軸となる「ミッション」を制定しようと考えました。
そして、すでに「ミッションステートメントによる経営」を実践されていた
大恩人に相談したところ、この本を勧められました。

FULL STEAM AHEAD(全速前進!)

ザ・ビジョンは、シングルマザーで経理部員として転職したエリーと、
彼女の勤める会社の経営者であるジムが対話をしながら、
あらゆる「ミッション」を見つけていく物語として描かれています。

物語の中で2人は、様々な場面で「有意義な目的」
「明確な価値観」「未来のイメージ」を作ります。

弊社の場合、IT企業として建築向けのサービスを提供したり、
クラウドサービスの導入支援をしたりというのは、目的でも存在意義でもありません。
もちろん、売上や利益も大切ですが、それが「目的」ではありません。

「何のために?」という問いを重ねることで、「存在意義」が見えてきます。

弊社の目的は、「ITサービスの提供を通じて、顧客企業に勤める社員さん達が
生き生きと働くお手伝いをする」ことです。

そして、多様な人々が対話し、人間にしか出来ない働き方をしていく世界を実現することです。

人生のビジョンを描こう

改めて読んでみて感じたことは、"義務感ではなく使命感で生きる"ということです。

物語の中で主人公エリーが言います。

「人生とは何かなんて、あんまり考えてなかった。すべて自然に任せて生きていた。
そしてある日、壁にぶつかったの…」

なんとなく必要に迫られて生きている。お金が必要だから、それが役割だから、
怒られたくないから、…目の前のことに振り回されて、生きている。
それが、当たり前になっている。

人間には、未来を見通して今を生きる力があります。
個人の「ビジョン」を明確にすることで、目の前のことだけでなく、

"自分の人生"を生きることが出来ます。

一人ひとりが自分自身の「ビジョン」をもって、その交わりの中で共に生きる。
そんな組織にしたいです。

まだまだ至らぬことも多いですが、これからも諦めずに取り組み続けます。

株式会社DATAKIT 代表取締役 喜多 庸元

DATAKITからのお知らせ

■臨時休業のお知らせ
3月5日(月)は、社内研修の為、臨時休業とさせていただきます。

お電話・FAX・メールなどのお問合せにつきましては、
3月6日(火)以降の回答とさせていただきますので、
ご了承くださいませ。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。


ユーザー研修
弊社では、毎月1回ユーザー研修を行っております。
研修では、SAKSAKの基本操作や便利な機能の使い方、
質疑応答などを予定しております。
ぜひ、お近くのユーザー様はご参加下さいませ。

【今後の予定】
・2月16日(金)13~17時
・3月16日(金)13~17時
・4月20日(金)13~17時

【場所】DATA KIT 会議室
【料金】お一人様 5,400円(税込)

※詳細につきましては、弊社サポートまでお問合せください。

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